産み分けをするには何から?パート4




排卵日を知るために、自分で計算するというもうひとつの方法があります。

オギノ式の計算法と言うと、1度は聞いたことがあると思います。
「排卵は次の生理が始まる16日から12日前に起こる」という前提で、実際にやってみましょう。

まず考えることは最近の月経周期ですが、多少ばらつきがあるとして、27日から30日としてみます。
1番短い周期の27日から16を引いてみると11になります。
これが、生理開始日から排卵が始まる可能性のある1番早い日となります。

続いて、1番長い周期の30日から11を引いてみると19になります。
これが、生理開始日から排卵が始まる可能性のある1番遅い日となります。

この計算方法ですと、周期に幅があるとその分排卵の可能性がある日にも幅が出ることになりますので、排卵日の確実性は低くはなりますが、おおよその排卵日を知ることが可能です。

以前、基礎体温をつけることで、身体のサイクルを知ることができるとお話ししましたが、そのサイクルを知ることで、排卵日だけでなく、身体の異変にも気付くことができるのです。
例えば、基礎体温で高温期と低温期のばらつきが多いと、排卵障害の疑いがあるのです。
排卵がない状態の無排卵周期症や、定期的に排卵障害が起こり不規則になるという病気を排卵障害と言い、その原因の多くはストレスやダイエットによるものです。
生理は過激なダイエットにより止まってしまうことがあり、他にも激しいスポーツやホルモンバランスを崩した場合に起こるケースもあるようです。

基礎体温を付けてみて、このような症状が確認できた場合、妊娠自体が困難になることもありますので、病院での診察を受けることをお勧めします。


(C) 2010 産み分けの成功への道